ホントウニ「時間がある」と言うのは、精神的にも
体力的にも 最低限 余裕はあるor作れる 状況のこと
「~したい」「絶対~する」などの気持ちにゆとりがある
だからこその良い選択しが出来る状況
「絶対に~・し・た・く・ない」「~が嫌だor嫌いだ」⇒(人)~が悪い
往々にしてこの様な状況は、
良い状態と(効率が良い状況)と言えない。
だから今の自分も、まだまだ
能力≒ゆとり
がある人間は、「潜在的に組まれている その人の予定=人生」に深く寄与しようとは思わない。って気づきました!
正しくは「相手が評価するから、寄与できない」って事
能力が低い人でも
夢やら計画ってのは 無茶で無謀でも想像以上のものを
持ってる事実に目を向けるべきでしたw
この際の簡単対処
長所を伸ばす⇒こだわる
根源的対処 バランスを良くする⇒対応がた
並行して これは9割が持つ「もったいない精神」後悔の念 から来てる
単純な足し算で「皮算用」やりがち
これが、実力主義の結果論に直結してるんだけど
ウラハラニ「納得感」が待ち構えてる
移動時間 待ち時間を使う
自分を「公」にどんどん晒していく
苦労を背負って、ボランティア
しかし、「実力主義」は納得感の説得力に欠ける。
インプット アウトプット フィードバック
の過程を欠くから。
苦手は人間を作るし、認識の更なる発展に寄与する。
ときど 僕の場合は言語化 だったし。世の中的に言語化能力は足りてない。
心のエネルギーにも
「時間的な」「保存法則が在る」
ときどメモ朝
睡眠時間 食事回数
脈
ストレス量
感動の回数⇐⇒幸せ度
タフな行動(?なんだわからん)
カフェイン量を10段階チェック25項目或いは6段階