メモ処理〜ウメハラジオ〜読んだ本まで
近況メモ📝
ダメな年寄りの傾向(↑のじーさんはイイ年寄りな様に思うw)
自分の考え意見に固執して
・自由が無い⇒言わせる⇒誘導とか 2者択一とか
兎に角自分の武器で駄々をこねる。
喧嘩に発展するわけだ。
正しい喧嘩や議論は、物事をより良くするためのの【判断基準】に使われる。
しかし、
凡例、判例や過去の歴史を盾に【押し通す為の道具】手段にしかなってない。
【エンタメ】
ウメハラジオのお題。「話がうまい」について、松崎さんに「元々うまくない」って言われ、ウメハラしょげてたのは面白かったし、ポイント高い。
ネタはイイにして、みた
が興味深かった。
話がうまい 定義 の意見が分かれて。
ウメハラ→味方を作る
進行の松崎⇒人の興味を引けるか まずここが興味深い。
(余談だが 私は⇒聞く人が面白いか?
弟は⇒ゆっくりで聞きやすいかどうか?で 興味深かった)
で、話は「味方とは?」の味方論なって
【成長させてくれる人】ってなって、成長とは「謎を探すこと」で話し終わったんだよね。確か。これは同意。
これに【かぞく=家族】
が関係あって、
σ(゚∀゚ )オレのイメージ 家族=味方 な訳(実際は違うけどww)
家族について考え、調べたのが
「それをお金で買いますか?」の本を読んで、その本の結論が
「家族を大切にすること」の様に感じたからだ。
そして、「家族に」ついて改めて調べたら、
自分の認識がまだ甘いことに気づいた。
(精神的・道徳的に)
下はただ、共有のモノを持っていれば 家族
上は 各国地域ごとに異なる、考え方での上の 精神的つながり
と、まだまだ自分の見識が少ないことを思い知らされた感じだった。
長ったらしく書いた本も
結局
よりよく生きるために
愛を求め家族を持ち 感謝し感謝され
教え教えられる。
そしてその地盤が強固だからこそ、世界に広がる。
って、ただそれだけだったようにも思う。いや思ったのだ。
280ページはただの、説得のための参考書だったように感じたのだ。