獣道3 と 厚い人間と 薄っぺらい人間

こたかVSクラハシ
スト2 人生VS人生見て 思った事。まぁあと、近況とかもあって。


こたかは
起き攻めしない

から、ヒントを得て分かったのが

ゲームにおいて【自由度と多様性】の強さと重要性

そもそもスト2→スト5に至るまでの(3rdでもうなったけど)
10~30年で

起き攻めは【絶対正義】
から
【選択肢】に変わった


スト2って30年も前のゲームで、先を行って極めてる人は
プレイスタイルも、先を行って居るな
正しい進化をしてるなって思った。

それと同時に、世の中の正論は
一方通行の、一部の成功者のコピー&ペースト
絶対正義=の押し付け
でしかないんだなぁ~。歴史の押し付けだな
いま、現状良さげな??ものへの宗教的勧誘でしかないなっって



まぁ、この【多様性と自由度】は苦労の果ての
失敗を経験とした ミスもケアした、多様性

覚悟と責任を内包してないと

言葉も足りないし、結局説明できずに自滅する




だから人は、ことばって ある意味【安くて・薄っぺらい】ものに
カタチにして
認識・認知・共有しやすい様にして


似てるとか、比較批判、添削できるようにしてるんだなとも理解できた。



ことばと会話の力ってスゲー