守りながら攻める? 情報と本質

敢えて「守りながら攻める」をタイトルにしました。

・言い換えが好きなのか?
・時代の流れなのか?

「攻めながら守る」で今は検索Hitしがち。

・攻めに重点or流行が向いている証拠だと思った。


ポケモンのInc登録漏れして1日ナーバスだったんだけど、
次は勝っていきたいからこそ考察してる。

考察は何にでも生きるから!


(この考え方は、元ライブドア堀江貴文さんも全く同じだった!ウメハラも)

なんで、「守る」「攻める」を調べたかと言ったら
人間行動の根幹であり
【INCで予選抜けした人が、こぞって「まもり」を捨ててたから。】


これは、8世代ポケモンの本質だと思った。


情報がありふれて、あふれてる中で
【やる気】による【即行動】に勝る価値のあるものはない!

それが、実績etc以下略になるからだ。

そもそも、人間って
・守ってしまいがち


⇒だから「攻める」少数派を評価する  のだ

「攻め」と「守り」の本質に迫ろう!(と思ったポケモンの)


攻めは攻撃=多彩だ。⇒答えが1つじゃない
・盤面に現れないのが「メンタル」とても重要視される
でもこれは、自分はあると思ってる。納得いく・練習さえ・時間さえ作くれれば

・珍しかったり、ビックリして対応できない事
(あるいは、注意をそらされること)
・「スキ」(隙)を見つけたり、作りだしたりして攻める事
・↑ひいては、弱点を突くこと

守り=絞っていくと答えが1つ
・隙を作らない⇒無理≒隙のない様に魅せよう、メンタルをへし折ろう
・珍しかったり、驚いたりΣ(・□・;)しない
⇒知る事=知識、教養をつける


所謂(いわゆる)守る事=しょるw(処理する)なんだ




処理するためには「攻めに採用される・情・報」が全てだ。

流行を網羅し、おおよそ70~80点の情報を覚えれば良さそうだ!
(あとは個人の興味次第だ!)


情報について次で書こう!