大人な。。。。違うな「グローバルな大人の見方」

英語表現or日本語表現の一貫性のない表題嫌うけど

両方受け入れて欲しいって願いから!


自分の本質を振り返ってみると、日本人らしくないモノの捉え方

考えの主観・客観 の視点を持っていることに 改めて気付く


【自分・例】
自分(わたし)は 「自分」という超強力な主観があり
沢山の人の「客観」の中に分け入っていく感じなのだ!

だから、自分がクジラかカエルか人間か大きさはわかんないけど
じぶん⇒
大きな島「客観論・島」を見つめてるような感覚



対して
【日本人に多い 流されやすい、カープ女子タイプ】は

大きな島から→→→1人特出した「天才」「変じん」「異常者」を見つめる
感じなのだ。

大きな島に住んでいる自分を認識せず
対象を遠くからみんなで見ている感覚(「みんなで」ここ大事!)



この考え方だと、天皇とか神とか上下関係をすんなり受け入れられる。
なるほど。今さらながら 得心した。(感じてはいたけどw)

自分を「ふつう」だと錯覚し、時には「自分は島の考えそのもの」と勘違いしする。


だから、自分の強さは、力は関係無いのだ!





ちなみに、こういう人は私目線
【その人本人の気分次第で、自分の大きさが変化する】のだ!



だから、こういう人の
「相手の気持ちに立って~~~」は「日本人に合わせろ」「日本人の考えはこうだ」
俺様わたしの気持ちいい様にさせろ
って 事なんだなーって。



自分勝手ですらない、自己喪失


矮小ですらない。



外の世界に引っ張り出してやらないと、わからないんだな。。。。


船の数、サイズ、気持ちは有限なんだけど。。。。。