悟った。
若いと、答えを早く出しがち。固執しがち。
なぜなら、次の事をしたいから。
次のモノで、「合わせる作業」=「人間」したいから
もう、こうなってる時点で
【主語が相手】=「主人公が自分」なのだ
σ(゚∀゚ )オレなんかは
【主人公が自分だからコソ】=「主語は相手」
つまり、コの話を発展させて〜まとめると
人の本質は、出発点と終着点がまるっきり同じで
ループする道を歩いてるってことかな
②合わす作業(主語がない)について
主語がない→主語を入れる→
答えが変わる
・(自分が)相手に合わせる
・(相手を)自分に合わせる
要するに、最適化「楽」する事である。
自分が動いた方が楽かどうか?だ
・自分をストロング💪に、して相手にやらせる
・自分を柔軟体操して、相手にあわせる
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- b-----------
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この時の心の動きは
理想⇒気持ち⇒行動⇒結果⇒気持ち⇒ループして結露
相手の、多様性を認め自分を確立していきたい人。は、黙々と同じ事をする。
自分の多様性を試したいor示したい人は。どんどん別の事をする
何処の、ココロに焦点を持っていくか?
持っているかで、その人がかわる