続・やっぱり「カタチ」って重要なんだな「どうでもイイこと」編

失敗を 反省してるんだけど

自分
人生って諦めてから始まる「自負じゃないなぁ、記憶」がある


そもそも、有益or無駄 への 断捨離が凄く強くて
感情に絶対の自信と信頼を置いてる。ここが良さであり弱点なんだな


と、ね。今更。

で対策「どうでもいいこと」を「何とかしよう!」
にたどり着いたわけだ。
主に、「どうでもイイこと」とは自分の中で異性とかファッションとか流行ですよ


https://woman.mynavi.jp/article/191206-6/


そもそも、どうでもイイことって言うのは
「キャパシティオーバー」無知、自信が無い、余裕がない

らしい。。。。。w

だから生まれる。コレは異議アリで
自分の中で結論が出ているモノは当てはまらなくない???
半分当てはまるケド、当てハマってないよね?

って思った。


ただ、見方を変えれば

変化への余裕がない って事でもあるのか。


「どうでもイイこと」が減った半面、(自分の中で)弱点が目立つんだなって思った。
矢張り人は、特に近しい他人には「完璧」を求めてしまうんだな。


仲良くなった、絵師さんが悩んでたけど
次のステージって言うのは「同時にむずかしいものを要求される」って事



自分の強みは

[絶対的な勝ち筋]or「基本」の理解
[それに捉われない]見識の強さ

から来てる。要するに「本質」



でもさ、これも最近の失敗「自己嫌悪」なんだけど
「本質を求めるとか、中身を求める」とかいう人程、間接的に「自分にとっての中身」
要するに、【都合のいいひと・会社・事案】を求めてたりしたんだよね。

ホント他人のふり見てなんだけど
嫌気がさした。


今あらためて思う事は


・とまらないで進化しようとすること(意欲)(倦怠に逃げない)
・それは日々の努力
・でも、今実現できない事は諦める
・「本質」や「多様性」に逃げ込まない

これかな


後追いになったけど、
「どうでもいいこと」への対策は出来てて
寝るし、喋るし、行動するし、他人に振る。
ご褒美と言い訳はしないかな。
カッコ悪いって

ここを直すべきなんだなぁ~

かっこつけることがご褒美になってる。