お金と心

これって対義語だったなって痛感した。

変換可能なんだけど、
いや変換されるからこそ

お金を持ってる人は「孤高」だし「心は貧しい」と思う

或いは、満足という名の、虚無感があると思う。

そう!そう

質量保存とか
力学的エネルギー保存則ですね

心エネルギーが減少すると、お金エネに変換される。

「世の中金が全て」

当然である。物質は全てお金という物差しで戦闘力換算できるのだ!


しかし、それを測定しているのが自分の心と言う事を忘れてはイケない。


失って解る、デカさと言うかモノだな