師匠とは? システムと敷かれたレールについて

クレーム対応で、10分くらい自分を責めてみたけど、どう考えても自分に分が有った。

ただ、成長点として2,3の気づき。があった。
相手なりの正論で視野が狭い中では、落ち度は少ない(見えてない)
結局相手にそこそこ共鳴してるからこそ、出る1つの結論何だなって実感した

ただ、それの対処・正解ってのは

結局そういうのって要約すると「題目」どおり!
「言う事聞いてればうまく行く。」とか
「σ(゚∀゚ )オレの方が偉いから間違いない」とか
「システムとか、解答用紙は絶対」
みたいな感じ。

これと「恩師」とか「師匠」とかって結構近しい存在?密接な関係?なんだと感じた。

要点は
「言われたことをそのままやる⇒続ける(言いなりに見える)⇒何かしらに守られるシステムが出来上がる(個人の消失)



恩師とか師匠とか
人は物事を 軽くとか重く受け止めすぎるから
相手に判断をゆだねるところがある

そもそも、極論を言うと
師匠=恩師≒先生とか親とかあこがれのスター

ってなんか「でっかい気持ちのプレゼントをくれた人」なんだ

まぁ

そのくせ、人の決めつけには凄い嫌悪感をしめしたりする


矛盾「矛盾」「自己矛盾」とか全ての人の人生テーマだったりするけどさ


より良い生き方と
楽な生き方と
楽しい生き方


どれを取るかによるんだろうな