大概の場合「自分にとって都合のいい人」
だ。
そうゆうのは嫌いだ。
今にして思うと、
・そんなことは無理 だとか
・人には人生=時間があるから タイミングの都合上 どうしても、その様な部分(言い方)は含まれてしまう。
ッテノハある。
それでも、
・一貫性があったり
「万人が好む」 いい人 は居ると思うんだ。
ただ、そう言えば、ここ数年で気づいたのは
「他人は、余りにも他人に無関心である」って事。
自分に必要のないものは、目にも止めない(実際は目に入るケドすぐ忘れる)
そうだね。結局
・繰り返し
とか
・嫌がられても 明示する
ってのが個性とか安心感(嫌悪感)を強くするんだな。
結局のところ、数値的には
【年を取れば、それだけいい人の要素は増えていく』
んだろうな。そんな考え方が妥当。
ただ、それと同時に マイナス要素も増えるから
「相手にとって非常に(都合の@能力の相性が)良くない人」=悪い人
なんだろうなー