考え方の基本「総合評価方式」

コレは、

・イメージ論
・感覚論

大雑把な把握・判断と密接に関係していて

ランク分け、カーストに直結しているように思う


自分は、幼い頃からこの物差しを持ちながら

「コレって面白くなくね?」
「良いところをピックアップしてなくない?」
「自分に有益な事が少ない≒判断が良き・悪きしにくい」

って、遠ざけて来たように思う。



まぁ、好奇心旺盛なんだから当たり前かw
じゃぁ、それをずっと続けてきたことが異質なんだな。

 

 

因みに、反対語?は
「1部分(抽出)評価 方式」

=≪一点豪華 主義≫の事ですね。



わたくし、特化した人の意見聞くの、何よりも大事にしてたね。
むかしから。


んで、逆のタイプの人にも意見聞いて


【ほんとうに1番いい答え】を≪自分が見つける≫
のが楽しかったよ