エンジンとガソリン

心だよね

モチベだよね


じゃぁ、それって何処から来るの?


正直10年前のσ(゚∀゚ )オレなら「気持ちでしょ!」

「こう、湧き上がるその事柄に対するきもち」みたいなことをごり押しそうだw

8%くらいしか当たって無いなww

なぜなら、少し限定しただけで「気持ち」ってこと以外言ってない。
つまりは、非具体的。





今日は、それが少し深まったね。

なぜなら、【気持ちがどうやって作られるか?】って過程を理解したから。

つまり、気持ちの発生源を確認したから。




それは【いのち!命!寿命!】ですよ

①自分の命をまもる・存続しなくてはならない(生存)

②いのち=人生をより良くしなくてはならない(寿命を延ばす=延命)

③人生を充実・満足させないといけない(安定・安息)

③の、ここら辺から、人によってバラつき、焦点が合わない、自覚していないなど、さまざま分岐続くように思う。


④安定の持続、や、広域化、満足の拡大、e.t.c.
(正直、ここからは、 怠惰とか虚栄とか良くない欲求に成ってくると思う)


⑤あ~、だから多分同時に
「こうあるべきた!」とか【正義感】【罪悪感】もここら辺から登場するんだろうな。





要するに(衣食住が困らなくなると)
生活が安定すると⇒まわりを気にし始め、宗教が生まれる



そしてココからがスポーツ!


⑥正義・悪のもと 比較が行われる(=競争)

ああ、【スポーツとか仕事、競技は宗教でアリ競争なんだな】

比較して、学んで、実践して


ここで、生存本能でないいのち・人生の形として競争心が生まれるんだな。




競争心は生存本能の中では、淘汰と支配、独裁に変わる

でも、競技では
淘汰の先に、洗練⇒理解⇒共存、多様化⇒変化



が起きる。で、1度変化してしまってはその人Aさん本人全体としては
もう一度、新しい洗練(練習or努力or下済)は出来ない。
或いは、しない。


無駄が多いし
本当の意味の、「はじめて」を味わえないからでもある。


ただ効率的な
共存で多様化した世界で、理解してんで選んで、決めて、洗練する作業は出来ると思う。

あるいは、それを諦めて1てんしゅうちゅうする 


・洗練だけに集中するもの(職人)
・理解だけに集中(歴史学者や、通訳、言語家など
・選ぶ人(社長やプランナー、マネージャーとか人事系)
・多様化させるひと(議員だったり、伝道師、宣教師、など


こんな感じだ。




まとめると
自分の
・宗教をえらび
・決めて
・正義と悪の基準を定め
・つきつめる(洗練)




つまり、選んで突き詰めないと
気持ちは出来上がらないし、発生しない


って事。




厳密には、発生するけど「気持ちと呼べない心のゆらぎ」
なんだろうなー




そうだ。行先を決めないとエンジンとガソリンも意味をなさないし


そうだな
エンジンは足
ガソリンがモチベ

なら、使うべきボディやタイヤなど装備もチューニングできないのだ。



自由度って、放置しておくと、とても罪な事だなぁ~~~~~~


 

暇じゃないと、人生動かせないのに
暇をつくると、くるま=人の存在価値がなくなる