いのち と いきる

羊飼いの番組
コトバ聴いて

他人のいのち と じぶんのいのち は ちがう

いきることには矛盾があって

自分以外の いのち は 全て、モノ と言うか、思い通りに成らず無機質なものなんだけど
どうしても、自分の、感情が生まれてしまう

気付いてしまう


って感じなんだなーって

別の視点からでも、学習できた様に思う



そして、本質に向き合った人はすべからく


他人事と言うか
線引きをしてくるなーって思うね



結果他人を認める事に繋がるんだろうけど



宮崎駿さんも、気持ちは認めてないけど
結果
作品に対しては、凄く真摯だったなー



もう一人の自分

もう1つのモノサシ


セカンドオピニオンってやつ!?
もってるなと