これ!
ツッコミ満載!いいお便り!
こどもは!人は、大人もこうやって悩んでんだ!
それでは、解説w
【1】先生に質問はされません。先生は問題と答えをおおよそ用意しています。
⇒
早く答えるには、こちらも早く準備しておきましょう。
【2】また、考えるのに時間がかかるのは
①大人や、偉人でも仕方がない
②考えず、早く返答という手段をとるのか?
③普段から、自分の意見や考えを瞬間的にまとめて言語化する(多分この③が小学生ほんにんが求めてる解答w)
⇒
それぞれの①〜③によって、こたえの方向性
は違いますね
①ココロを強く持ちましょう
或は、ダメな友達を増やしたら心が癒やされたり、授業砲身が変わるかも知れません
②はいorいいえで返す様にします。それ以外は
「ちょっと自分2は(直ぐには)答えられません」
コレを習慣付けましょう!
(なおコレが出来ないオトナの実に多い事w)
③アナウンサーやMCが日々やっているトレーニングですね。
40歳位まで恐らく出来ません(笑)
・相手に気に入られ
・質問の本質を理解し、ことばじり以外からも質問内容を察知・再確認します
・自分の人生経験談または想いや将来の希望から、答えに近いコトバを探します
・ココに来てようやく、自分の考えをまとめて「セリフ(言葉、発言)」と言う作業が必要になります
・相手に伝わるようにコトバを文にして繋げます
・(前後になりましたが)ソレを生徒が言っていいのか?悪いのか、周りに嫌われないかとか吟味します
レベル高過ぎww
因みに、この記事
心温まる、問題解決してない
けど、子供の心に寄り添ったいい記事なんだよね。
記事筆者も昔陰キャだったけど、20代に「恥ずかしい」って思う気持ちのハードルを、下げることで
新しい世界にこれたから
君たちも来なよ
ってね。
まぁ、子供がソレを望んでないカモ知れないけどねw
ただ、大概が共感して欲しいだけだから正解なんだよね。
真剣に問題解決に取り組む小学生コワイデスw
デモ居ますから
先生も生徒の話をよく聞きましょう!