ふじいくんのつよさ

めっちゃ凄いけど、めっちゃ簡単だったww


「練習しすぎてる!」


コレに尽きる。尽きた。。。。

恐らく自分は17年間のうち最大50%将棋に賭けてきたって思ったけど、違うんだろうね
75%!寝る間も惜しんで的な

何かする時間を削って、将棋してるんだなって。練習して強くなってるんだって思った。


ここからは、恐らくだけど
棋譜を読み漁って、
・相手のピンポイント対策  もさることながら
・一般的な 寄せ方、詰め方  の選択肢のコピー量の多さ

これを、盤面を思い浮かべず

恐らく、棋譜で棋風を連想wみたいな


「感覚論で処理」の領域まで行ってるんだと思う。





あと、第三者視点で気づかされたのが



「こだわりの強い人間だよ」「こだわりの為には何かを捨ててるよ」ってはなし。




そうだね。捨てる責任を意識しないのが、組織だったり裕福な過程だったりするね。
王様とか貴族ね。






ああ。そうそう。凄い結果を残す人間って
目標が大きいから 「ちいさな拘りを大きく長く続けるけど」

「はじめるきっかけ、つづける目標かんかく って意外とないんだな」って再確認した


例えば、棒銀極めたいとか。
単純にいいデッキが組みたいとか


一般に強い=勝ちに貪欲 固執 ってイメージあるけど、そうでもない。
目的を忘れてしまっている場合が多い