故事成語?の本発掘

自分は、そうじ好きだし、得意だ!

でも、結構他人は認めない。
何故かというと、モノを持ち過ぎるから。捨てないから。
目の前の物の量が多くて自分の価値観とは(世間の絶対的な何も無いきれい?)違うからである。


閑話休題


本発掘して
故事成語の本読んで、コトバは、良いけどこの時代から(15、6年前)本の作者もおもしろくねぇ本作るんだな

っておもった。


理由は
格言は大事で参考になるけど、格言に直結する説明マンガが成されていないから。
繋がらないから→知識として集約、覚えづらく、信ぴょう性、ストリート性

ひいては、おもしろさに欠けるということ



そんな中いいものは、見つけるけどね。



抜粋

伊藤忠、キャノンの経済復帰


とくに伊藤忠は今目覚ましい。

本のできた当時はまだ、弱小だったろうに
今やトップオブトップだ。

その会社の、業務再建は当たり前の

コスト、効率の見直し。駄目な事業の撤退!


つまり、会社のそうじなんだ!



最近「近まりさんの掃除。ときめくかどうか?」ってまぁ、情報化社会だからコソって事でもあるよね。とはおもった。