無駄が少ない人間は、結局その事象が、自分自身が嫌いになる

その人が欲している
適してる
変化の度合いって千差万別だけど

目標に向かうと、有効、無駄が明確に生じる

遊戯王突き詰めさせて貰って、今。若いいろんな選択肢と対峙して。
改めて、自分の才能と
才能の無さを自覚される。


10代〜30歳までは
可能性と自分の不甲斐なさ。期待と不安に悩んでる人たち。
実績や人からの人気、一時の人望でのみ評価してしまう

σ(゚∀゚ )オレのピークと一番辛い時期を比較したときに、単純に本人が望んで居るであろう選択肢の最善を提示しても

出来たとしても

その選択肢を選べる人は限りなく少ない。

最早無理と言っていいレベル。


選べる人は、他の所で失敗して第六感的にその意図を感じれる場合に限られるんじゃないかな?


それか、目指すもの故、自分のレベルを落として、曲げて一時的に聞くこと。
コレは、効率は落ちるのだが。。。


無駄は多いが、全部は無駄じゃない


100と0でみんな考えがちだけど、世の中のそんなもんじゃない