歴史の価値と意味を第一人称から証明する

歴史ってただの事実だわな

で、その連鎖反応

コレの、本質的な価値、有用性って「年寄から搾り取る」って事なんだなって実感した。

きっかけは
①戦争で人は死ななくなってるよね?
②年寄は根本的に労働力が弱いから金が無いと行けない
(実はそんな事なくて、人徳とか仲間が居れば良いんだけど、そう言う人は不思議と金を持たせてもらえる)
③だから、金の使い道が渋い。
④と言うか、人生って道をまがいなりにも選んでるから、選択肢や手に取るモノ買うものが固定概念化してる。


⑤拒否反応を起こさない、人モノの売り方→
「搾り取り方」ってなったわけ。


DA・KA・RAなぁー【やさしさ】とかも、そのややこしい一旦なんだよな〜。誤魔化しとか、広い意味の。



だから、まぁ。歴史って楽しむ上では、必要無いんだよね。ただのしがらみだから。


大会と言うか、仕事と言うか。
きのうPSYCHO-PASSの映画見たからかもだけど
使い古された台詞に「おまえは、他人(ヒト)の人生を背負う重みを〜解って〜」って言う、自分の立場を自虐的に、自慢してる


コレが年寄代表とも思ったんだよね。
あー。ラジオでも言ってたわ。
「世間にも迎合されなくなって来たけど、自分のペースでは頑張ってんのよ」
コレならまだ、可愛げがある




そうだな。結局
需要と供給で、人として必要とされてたから、ゆーて(若いと)世間が許して引っ張ってくれたり、すくい上げたりしてくれた

年寄は価値が無いから、ダストシュート



そうだね。
25歳30歳35歳でもう完全に、人としての、ゴリ押し効く期間は過ぎてるから
自分を上手く売らなきゃいけないんだよなー