ここ数年、わかってきた事だけど
人とのコミュニケーションを、広げたり 離れたりする度に気付くんだけど。
世の中「良くわからないケド任せる」って事が多過ぎる。いや、そう言う人が多過ぎる。凄く危険な事だし、良い旅行が出来ないと思うんだよね。あと、余暇の使い方か。
格やイメージだけで、処理する事に繋がるのだが→コレによって【考えて動く】って超人間的生活に出来てない気がする。
出来てると→内容に目を向けて「結果を導く」って行為。また、「がんばってるな」ってのはそういう事だと思う。本来。
逆の説明として
心の弱い、体力の弱い人間ほど「関心を死滅」させマシンになる気がする。
ソチラの方が効率的な様に見える。
が、とても不健康で結局効率を落とす。
建築関係や飲食業界がイメージ悪いのって、良い部分を抽出しようとしないからだ。
また、関心のなさ=「疎外感」≒「嫌悪感」にも繫がり自分たちを負の沼に引き釣り込む
コレもまた、人間らしいんだけど
「駄目な人間の人間らしさ」なんだよね
言葉にするけど、ソレを習慣化してはいけない。絶対に。
駄目な例であり、実現は駄目なのだ。
超まとめると、未来を見据えて
自己肯定感を育ててますか?結果は出てますか?ってこと。