後藤くんと話したら成長してた

やる気のある奴。
本当にセンスのある奴はやる気のある奴なんだけど、ソレの証明に一役かってるのが、彼。

さっき年の差5歳づつくらいの3人で話してて面白かった。一通り全部出来てるσ(゚∀゚ )オレが夢見てる奴らに助け舟を出して「どれをやりたくて、負けてもどれを選びたいの?」って質問。形式の教え

そんな中。の、気付き集!

①弱い奴は 「知識や記憶」をひけらかして来る。
知ってる事をもって、或いは集会に参加した事をもって「貴方に出来ない事をしている私は凄い」としてしまう。
結果
ⅰ煙にまこう
Ⅱその知識、集会のひいてはその発言者本人の付加価値の高騰化
Ⅲ歴史とか年齢による、不平等な物差しの持ち出し

人間は、自分の得意な話をしたがるんだけど
それにしても、行き着く終着点と言うか話のベクトル→伝えたい気持ちってのが、大切になってくる。

弱い奴の答えには、常に「自分」と「利益」しかないんだよね。「相手」が介在出来ない。

世の中もソレを正当化してしまっるシステムがあって。
例 保護者の権利やら資格は強!免許はつよい!とか言うもの。

資格や免許や経験は「ひけらかして」は絶対に駄目で、「客観的に安全性を納得させる」→安心感への最短距離
なんだよね。
そぅだ!「(初心者への話の)キッカケ作り」の最強アイテムでしか無いんだよ。DA・KA・RAさぁ〜興味ない人に対して、危険行為なわけよ
社長室とか自分の部屋って個性出るよね。賞状とか社訓とか貼りまくって。
でも、みんなのお陰ってのもあるから難しい。



そう言うハナシ。話の方向性。話の本旨にちゃんと、後藤くんは、23?24歳ながらついてこれてて「偉いなー、ちゃんと経験を有益にしてるなー」って思った。

とと、そう言うのをちゃんと伝えてるσ(゚∀゚ )オレスゲー(笑)って自画自賛w


話脱線するケド、σ(゚∀゚ )オレは父と母
理論と感情
理想と現実
母は罵倒
父は嘘
両方は自己保身

コレをバネに、いい努力が出来る
感情的かつ理論的な人間になったな〜って改めて思った。
反動として、出来てないし、やってないし、嘘で誤魔化す親に対しては、優しい対応は出来ないけれども。


あー。あと人の名前と、印象に残った事、記憶の共有。
コレの、自分の上手さだよね。
まー。会話する機会が多いから自然と思い出すだけだけど。

あ、そうそう
だから、紆余曲折あったPlayerに対して「俺は、高さんのあの感じ好きですよ」って聞いてクソ面白かったと、同時に世の中にいらないものなんて無いなって更に実感した瞬間だった(笑)