弱いって事を①自覚と②状態と③向上心が無いの違いを理解させる コレが教育

最近20とか25位の子を教えてて⇒その前は28かな?
28の人とか特に言い訳、言い逃れ、向上心が無く。20の子は前評判通り口だけ。
やる気や結果はある程度直ぐ出るし、そもそも弱い=やる気ないって事に気づいた。
コレもそう。シュートとしんいちの喋りが余りにも似てるから気付いた。

要約すると「自分はがんばった!教科書レベルは完璧(実は65点くらい)」+これは人に拠るケド≪人を無理やり褒めるしかない状況≫

コレに疑問を感じたんだよね。

いや、他を落として上に行くつもりはあるんだ。この場合。
「強くて、やさしくなる気が無い」=【本質的に強く成るつ】もりが無い
それが言い訳に表れる。

28の子とか特にそうだった。凄く遠回しに本質を避け。本音を避け。決断に至らない。

でも。例外も多い。よく聞く事=カウンセリング側(親や教師側の経験値、人間力
◎か✖かは、言い訳と疑問と気づきすらしていないと固定概念の差はわからない。
前提としてまた、コミュニケーションを避ける人が多過ぎて往々にして相手が悪い場合が非常に多い。
この時、結果って外線的基準って大事だよね。ブレが少ない。


で、σ(゚∀゚ )オレはそう言う( ^ω^)・・・「言い訳が大きくて前進していない、いや、目の前の課題すら実は何一つこなせてない人を残念に思った」ってはなし。

言語化して気付いたのが、①②③合併症状も多いわw

25歳の子は、もともとの才能と彼なりのやりかたを以てして【長期目線】だから「頑張ってる」って思うんだよね。

20の子は「やっぱダメダメ」で、暇してるのにTwitterでグチグチ内に籠っる

28も前ステして来て、答えは見つかって行動に移したけど方向性が違う。かれこれ半年だけど、そろそろ音を上げそうだ



まぁ、自分もそうならないように気を付けなきゃ!