ガラスの比喩表現として
・透明
・転じて見えやすい
・或いは、そのもの自体はみえにくい
・実は荒削りのゴツゴツした結晶組織
・壊れやすい(ガラスの~)
なのに、☝知識になかったのが👇これ
ラジオ聞いてだったかな!?
「中身のない、まるで人間の様な」って意味で使われる事も在るんだなって。
結構自分から遠い表現なので、理解とか知る事すら遠かったなぁ~って。頭の下がるような思いだった。
カルマの歌いだしだからね。好きなんだよ
吉村知事の「ガラスの天井」と小池知事の「分水嶺」 | あなぐると (set333.net)
ガラスのように冷たい | 歌詞あなぐると (set333.net)
シンデレラ ガラスの靴の意味とは | 33 の扉 Neo (ameblo.jp)
最期正当化じゃないけど。
強化ガラスが一般化されたことによって「ガラス」のイメージ・比喩そのものが変わってしまったんだね
特別な比喩表現 | 小さな国語塾の毒舌ブログ (ameblo.jp)
たしかに。
改めて、ガラスのイメージと「水」ってとても近いと思ッタ
けど、結局人間をあらわしてる事に変わりないから、主語が大事なんだな。その時の気持ちなんだなって
改めておもった