親って、厳しくもワガママな自分を見せないと

自我の確立的な観点から言うと、σ(゚∀゚ )オレは、スゲ~自我があるのね。

んで、その視点から必要以上に家族や親戚を大事にするのって【親戚を大事にするのは一般常識】なんだけど。


自分は、ソレを、後転的に最近身につけたから


執拗なまでに家族を大切なモノ亅としてみなすのは気持ち悪いって思っちゃうのよ

σ(゚∀゚ )オレ「自分勝手だなー」って思いつつもこうして5〜10分考えてたら


A「あ~。そもそも俺親が嫌いで。かつ。両親の半分駆け落ち+転勤引っ越しで、親戚ほぼ居ないわ」って、田舎の富山県からすると珍しい

でも、都会ならふつうなんだろうな。


って素地があるから。

①先ずは環境(住んでる場所、時代)

なんだなって


で、タイトルは間違ってないけど

そもそも、大事なのは2つ
1子供に本質的で可変可能で、リソースが半永久的な能力や力を身に着けさせる
2力を、身に付ける初動⇒途中⇒習得後
で人格的破綻をしない
2.5&3
人格破綻しないためには、家族や友人を大切に?すること



「大切」の意味が恐らくネジ曲がってんだよね。
だから敢えて
素直に意見を取り入れて、カツ、利用しあえる共存共栄の対等な関係


コレが大切の真髄!?かな!?



要するに。成り立ちを理解し実践すること

親視点 老いる⇒代わりの手足が必要⇒育てて頼る
子供視点 老いる前に仕組みを知る⇒手足となって、頭と体の筋トレ⇒親を超えて親になる


ん~~~。【認める】ってのが🔓keyキーだね