結局そのヒトの本質的理解

まぁ、答えなんだけど
コトバに文面に直すことで「結果論でただの一方通行解説」ってのもわかる。

効率は対応力とはかけ離れてるんだよね


要するに

自分の悩み⇒人間関係⇒その人と自分の2方向の本質的ヒトの個性の本質理解⇒ソレって結果論じゃん⇒付き合ってくれる素直さ

まぁ、こうなる
若者が重宝される理由。

弱さの構図



実はコレ!全部一方的に自分の①方向の強引な捉え方で解決出来る。

①自分で悩まない②自分は、間違ってないし※だったら相手を気にする必要もない

ただこの③くらいから大きなズレが生じる
本質的理解
①により自分は、自分に完結させる
②により相手も、完結さてる

つまり、思慮や気の迷いなんかを考慮に入れてない。人が人である本質を否定から入るコトで終わらせてる。


だから、まあ背理法では。
「以上の理由から人は不完全でブレない本質はない」って証明になる。

④【ヒトは強く在ろうとするが、その実は結果を以て毎回弱いと定義できる】


⑤素直さ=人間みんな一度は競争の中で負けるじゃん。ソレを大切に出来る能力


コレ



年取ると無くす。


そもそも逃げて、最初のダメな本質ににげる