↑への営業活動、↓への、横への

営業活動。≒気に入られる≒仕事を貰う≒お金を貰う

大人の世界の目線。第一主眼って今やコレだと思う。

 

要するに、物差し=お金って簡単な考え方。

 

で!ソレを、分解して理解してない奴が多すぎる。

可逆性と、可逆性の無いものの判別。

 

 

1番解りやすいのが、モノを買うのはほぼほぼ高いが、質屋に売ると激減する。

質屋じゃなくても、中古ショップ、メルカリでもいいや。

 

人間の労働や、日頃の活動も同じ。趣味も仕事も。

自己完結するのが、損も得もない。

でも、あくまでソレはお金という物差しの世界であって。

極端な話、年取って死ぬ間際はイチイチ毎回銀行行ってられないよね!?

そう云う、「手間」の積み重ねなんだ。

 

話は少し逸れるケド「処刑少女の生きる道」イライラするけど、自分の考え方に似てるからだろうね。

この話とかさなるのが数点

①主人公が、妙に空っぽっぽいのに空っぽじゃない

②年寄りが、妙な歴史を作って割りと分かりやすい「悪」

 

まあ、その話の中で「私は尽してきたから、もう利益を得て良いでしょ!?(力も有り余ってるし)」

言い得て妙で、こう言う考え方の人って少なくない。なんなら、みんな持ってる。

ただ、みんな抑えてるのよ。

 

で、営業の話で

 

上の世代にどれだけ、自己中心的な人間が居るのか🤔

同じ世代や、同じ様な地位の人、立場の人

次の世代、下の世代、下の地位、立場

 

この様な人にどうやって関わるか!?アクセスするか!?自分の利益構造に変えていくか!?

 

あ〜書き出して解ったわ。

 

その先だ。大事なのって。

①前提として年寄りはお金的には与えるばかり。死んでお金はリセットされるから使いたい

②子供や赤ちゃんは、貰わないと生きていけない。使い方も解らないし、解ってきてもミスする。

③中間年齢だと、お金を余らせて居ることが一種のステータスに見える

④逆にお金を余らせて居ることが、精神的老化を促進する

 

 

要するに、営業活動は必然的に老化すると、出来ないし、意味がないし、行き詰る(生きづまる)んだねー。

 

 

だから、お金って人生における血液や酸素みたいなもんだヨね。

多過ぎると、コントロール出来ずに倒れるし、発火しやすかったりするし

少いと、不調が多いし、死ぬ。多くても死ぬけど。

今の芸能人の自殺ってコレも有るだろうなー。

 

金と知名度ばっかで、使えないから(支えてしまう)ストレス。

 

昨日はそう云うことも考えてたんだよねー

 

 

生まれが違うとどうなるかとか!?