誇り、自尊心、自負心を意味する言葉。
一般には自惚れなどとも同一視される[要出典]が、ここでは社会心理学における自己の概念に関連して高揚もしくは維持されようとする態度、あるいは精神医学(QOL)上の『ありのままの自己を尊重し受け入れる』態度とする。
つまり、
一貫性を持たせる 精神的行為 だよね
ということは、「ふつう」の追求とか「ふつう!」って言い訳は一番危ないわけだ。
俺、すげぇー 「ふつうでしょ!?」「ふつうにやればできる」って使ってたよ
高学歴は、プライドが高い って言うけれど
当たり前、というか、同類語だから 当たり前だよね!
また、元に戻ってもう一度言うけど
自尊心は「ありのままの自分を尊重し受け入れる」って事。
これの行き過ぎは
【自己愛p障害】 という病気
1自身が重要と錯覚(期待値コミ) 多分是が若さ故のあやまち
2功績、以下能力を誇張する ↑
3自分が特別だと思う まー、結果次第じゃね?努力と
4過剰な賛美を求める これも、バランスだね人生の 「目に見えない」
5特権意識
6対人関係で不当に相手を利用する コレダ!俺 「目に見える」
7共感の欠如
8嫉妬、或は、周りが嫉妬していると思う ↓
9尊大で傲慢な態度
原因 精神の揺さぶりが大きいとき
抜き取ると「予測がつかず信頼に足らない親の養育」
(特に子供は)「自分に意味が無くなる」と思うから
他者を価値下げし(↑なら諦め↓なら蔑む)悪とみなす
嫉妬と妬みは 似て非なる うらやむ ことと 羨む対象への怒り である
プライドの根源には、(病的な親@根源が居て)
子供の報われない(終わりの見えない)気持ちが防衛本能として
自己を病的なまで、正当化した結果である。
(※ここで大事なのが、あくまで親という発生元は病的であって病気にしたのは本人である。)
解決は、収入、学歴、職業、地位、才能、ブランド、容姿 を求める
よって、プロセスに 意味を持たず 人間離れしてマイナススパイラルを繰り返す。
ので、
プロセスの伴った結果
と、
世の中や他者(逃げたり、敵対する相手)に攻撃的で居ないこと
ねたみ」まではいいが「しっと」してはイケないのである
つまりは、怒らない 事である(笑)
子供に 怒らせないこと とか難しくね?
能力の足りて居ないものに対して 怒らないの 難しくね?
いやいや、それが「父を先輩をを越える」って表現だったり、
「大物のゆとり」だったりするわけだねーーーーーーーーー
納得
「ふつう」封印
「怒らない」
俺特別
「他人を利用しない」=「AD取り過ぎない」
WinWinか!
俺WinnWin嫌いやわw