俺は 面白い事見つけるのが生きがいで
自分を好意的に捉えてくれた人が、少しでも報われるように と
自分の価値を高めたいと思っている
で「面白い事」で検索したら
2Hit 目に
「面白いことはない?」と聞くのは 危険のサインなのです
だってさ。
ネガティブWordが自分に自己暗示をかけ
どんどん
「言い訳」「自己肯定の材料」「差別」「偏見」「諦め」を生む と あります
ぐさりと来ました
が、
俺の人生 大体諦めたところから、始まってるから
↑をもっかいした後、それをもっかいし直せば 完璧に近い答え合わせ なるやん!!
今書いてて思った。
じゃ、近場の対処法
①言い訳 口外は減らしましょう 簡単に周りがフォロー出来る範囲で
(検索「フォローできる範囲=責任≒上司と部下でした」つまり責任を自分に収めている範囲までが許される言い訳 なんかなーとも思った)
②自己肯定の材料(この分はポジティブな検索結果でした)
だから、自分の本位を隠したり、慢心したりしない範囲であればいい
③差別・偏見
日本ではまなーであるwww
調べたけど、同義で(・∀・)イイネ!!
④諦め
とは怒りの一種 欲>怒り>我慢>失意≒諦め なのです
論点の挿げ替えは、ここで良く行われるのか
思考の交差点
俺が、きっかけを得ていたのもうなずける
又、怒りの「デットゾーン」「感情のふた」とも言われてるんだとか
じゃ、死んで新で新しいものを始めればいいだけ。
そう捉えました(大体そんなことが恋愛主体で書いてあったから、文書いたのは女性かな?)