大の個  個の大


正しくは、 全の個 個の全 だね。タイトル(対義語てきに)

そうなった、理由は 大衆 大勢 の意味で考えてたから。

以下、日記?思い至る経緯

17 遊戯王ルール改定 18転売に加担(今、結構仲のいい親友!?が辞める
同時に、尊敬かわからんけど一番力ある身内が辞める方向)

19月曜日 掃除しながら、ツイッター その後
ガンダム 見る(主人公が不利で、心のない最後の戦争に突っ込むとこ)
ニューゲーム見る(主人公と憧れの先輩の葛藤?を見る)
ハイキュー見る(全国で初戦突破)


ここで、時間があったので人生とか振り返り

ハイキューの「準備できていたかどうか!?」って今週の最後が刺さったから。

準備できてたら>満足>向上OR諦め>チャレンジ(新しものOR見つけたこと)

このとき思ったのが、最短ルート と 成果 の関係

なぜなら、作中 3年セッター菅原と 1年エースセッターで天才の影山のセリフの違い
菅原「漸く」言い替えて、目指していたから 準備していて 終着点ちかい
影山「通過点」言い替え、目指すのは牛島、及川≒全日本

で、ある

俺も、世界一目指して 取り敢えず 全国目指して 5年くらいは行かせてもらって
直前のところまで行って、気分変えて、翌年も挑戦させてもらえて、準備不足で諦め気味で今に至るわけです。

答え合わせってか、最短ルートは無かったかとか思った。
特にTと調整してればよかった?てきな

でも、そうじゃない

個の大 大の個 の図


人間考えは、シンプルな方が強いし、局地戦では≒レベルの高い戦いでは
シンプルな考え(方)にして、得意分野で勝負する が理想

①差し合い(基本レベルの確認)②勝負どころの見極め③シンプルに得意分野のぶつけ合い

このとき、最近の俺が見失っていたのが、個の大切さ
分かっていたんだけど、新解釈 発見

個人から、周りがいいと最短ルートで大衆の注目の場にイケるけど(成果:勝てる)
大衆の流行りや、マナールールと言った基本からは、個の持つワザ(技≒勝てる因子=プレイング)
には結びつかないって事

でした

要するに、水たまりは 川湖海 のデカさが分かるけど
海(から)は 水たまり の デカさ?≒価値≒力 をくみ取ったり認識できない って事


是は、例だから 好き嫌いじゃありません↓

首相 は 個人の意見なんて、聞かないし聞けない 世の中を動かすことで精一杯
阿部しんぞー は 個の意見の元 個にサービスするのは有り


ってか、理想的(正解であれば最も効率的)である  って  俺の考えです


だから、世の中は 友達 妻 同僚 を 大事にしろって言うし

重要度のバランスの見解が毎回わかれるのは  ある意味当たり前


ここらで終わり。


遊戯に反映させて、大局観持ってる俺は変わらずやり続けるけど
社長個人としては、
けんさんを一からやり直す所存です