とても、さばさばアッサリした感じの人で
「この人、良いな」って思った人が
態度と言うか仕草とか座り方ですかね が、悪かった
他の似た人の案件も考え比較した。
自分を見ているようで、
「恥ずかしい」までは、行かないけど、
残念な気持ちになった!
「勝ち投手ならいいや」でなく「パーフェクト狙おうぜ!」
的な感じ の 残念さ
人としては、十分なんだけど
相手だったり環境、ひいては自分を認めれてない
って感じ
アーロンさんと、話してたのも引き金
ってか、考えさせられる
始まりだったかも
そして、往々にして
自分に「自信がない」が共通点な気がする(これは、僕には当てはまららず、当てはまった場合トラウマ持ち となる)
又は、良くつるんでる親しい仲間が
「自信がない」オーラを撒き散らしてるんだと思う
また、タイトルにもある気付きは
具体的には
「好きは、見つけにくく」
「嫌い、は、見つけやすい」
って事
で
その派生、
好き と 楽 はちょっと違う
嫌いを、優先するあまり、
好きを、見逃したり殺したりする
「嫌い」を全面に出す人程、真面目なのだと思う。
嫌いの、対象と不利対面で勝負しちゃうのだ‼(これは俺σ(^_^)当てはまる)
誉めるのは、難しく、貶(けな)すのは簡単だ
だから、この理論前提だと
理想の上司なんて存在しなくて
理想の部下が、理想の上司を投影している
ってなるけど、正に得心いった‼
あー、後
「真面目」も
壁は、作るよね
此処までやればOK
は、良いことだけど 話 終わる
よそよそしい。「(相手に)帰れ帰れ」なっちゃう
話が増えない
人間関係広がらない
結果、結果とノルマばかり増える
とか
目立つ(自分が囚われてしまう)
自分の世界に閉じ籠りがちになる
これも、俺σ(^_^)だなー
そうゆうのって、だいたい誰でも気づくんだよね。
只、自分は1番目を背けてたり、歴史のセイで隠れてる。
他人は、気付くけど言ってくれない
中間の人を、増やそう
ってのが、俗に言う
人間関係の形成なんだろうね
話は、少し逸れるが
「思いませんか?」「思う」「だろう」「その筈だ」「違いない」言い切り
の、順に 強い言い切りなのだが
その道のマスター(プロ中のプロ)程、1番上と!
一番下をほぼ使わず
アホほど、にわか程、
自覚無しに、使いたがる最上級である
(リソースは俺の人生)
だから、アホな人は
中間の言い切りは
突発的な意味のない接続詞としてしか
ほぼ使われてなかったと思う。
ちょっとの、日記がくそのびたくん