親の言い分と言葉の乱れ

親が、寂しいからって突っかかってくるナウw

孫2が出来て、素直に俺に対応出来ないから嫌がらせメイビー。
今回は「言葉がなんちゃら~」

規範文法において「文法的におかしい」とされる表現は、言語事実としては存在するが、その使用が規範から逸脱して不適切と評価される。後者が「言葉の乱れ」に相当するが、これを指摘することへの批判も多々ある。事実、言語は変化して広く受容されていくからである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本語の乱れ
金田一春彦は、日本語の乱れという考え方に異を唱え、次のような理由から日本語は乱れていないとした[7]
  • 音韻の面では、訛った発音をする人は格段に減りつつある。
  • 文法の面では、昨今日本語の乱れとされる言い方の多くは実は戦前からあるものである。また、その多くは表現の明快さや論理性を高める方向の変化であるから、むしろ歓迎すべき変化である。
  • 全体として見ると、かつて日本語に地域ごとの方言しかなく異なる地域間では意思疎通が困難だったのが、共通語に統一されつつある現代は、「日本語の乱れ」どころか乱れが収まりつつある状況である。
ほかの指摘によれば、以下である。
  • 言葉は変化するものである[8]
  • 日本語の音韻、形態、統語の制約に沿っていたり、了解可能な規則のもとに省略され、言いやすさ・配慮などが反映されている場合がある[8]

流石は、歩く辞典である。相対的大局観で仰っている。
https://kokotomo.net/2013/10/1769

https://careerpark.jp/75736
fff
「ヤバイ」に代表される、いわゆる「言葉の乱れ」がマイナスに取り上げられている事が多い。
精神病と似たものを、私は感じましたね。これらの記事から

徒然草より「なに事も、古き世のみぞしたはしき」と言われてるけど、懐古主義と改革主義は交わらないってダケと思う。

やはり、その根源にある人間の感情を理解したうえで、未然の対策が望ましいなと、現状は思った僕だった。

解決方法や、問題点の指摘は出来るのだが、お互いが、或いは一方が「上下関係こそ解決点」の様な、勘違いしてごり押して来る(或いは)してしまう。

よって、可能な限りのスルーがベター。


ひとは、自分で助からないとイケナイんだよねーーー