Twitterアホくせ

まぁ、年下から黙ってろ言われた
そうするつもり。世代のバトンだし。内容的にも
でもさ、関係ない事まで因縁着けてくんだよね。マジパネェ
ああ。でも昔俺も親父にしてたか

丁度ばんさんが記事にしてて感動。完全にシンクロ
https://note.mu/kobaka7/n/n54e6ce1d61d6 常識からのそうき連想問題

人の数だけ常識がある。これは正にその通り。

小中学生の頃は「皆と同じが良い」ような承認欲求からくる一般的な常識観を持っていたけど、高専に行ってからはもっと広い世界が見えてきて「人と同じではつまらない」にシフトしてきたような気がする。

その結果ここまで特徴的な人間になったわけだが笑

Twitterの使い方も人それぞれ、か。天才って細かく分析すれば多才だよね?僕はもちろん「心の底から湧き上がる言葉をそのままに投稿」するタイプです笑
皆が「伝わりにくい」って言うのも恐らく文章が荒削りなまま投稿されるからでしょうね。。。
本来はもっと推敲してから投稿すべきなんでしょうけど
内容的には140字では到底伝えきれない内容を、専門用語に圧縮することでなんとか140字以内にして呟くことができる。
Twitterとは元来「ミニブログ」なので、要は1ポスト140字制限のお手軽ブログなんですよ。
そこに相互的な人間関係の機能が付いたので、人それぞれの対人ルールによって混乱している。
Twitterで書きながら考える」のが、結論を長引かせて「結局何が言いたい?」と諄いように感じるのかもしれない。
いや、僕はこの考えている途中の思考過程も含めてコンテンツにしているから、なんでもかんでも業務的に「結論から言え」というのはナンセンスに思えてならない。
結局、見たくなければミュートにするかフォロー外すかして正直に見なければ良いんだよね。
それでもわざわざ見に来てこちらの行動に干渉しようとするのは、それもまたエゴの押し付け合いが始まっていることになる。

Twitterは様々な人々の欲求を映す鏡と言えよう。
社会人の新人研修にありがちな「結論から簡潔に言え」をTwitterのような自由な場でも律儀に押し付けようとするのは、大したエゴをお持ちだ。

皆自分の絶対と信じているルールの中で生きたいのだろう。そう、研修でそう教わったから、それが偉いと教わったから。
自分の信念や信仰している規則が、広い世界では通用しないことを心の底から理解するべきではないか。それも恐らく建前で、最初に「こいつ叩きたい」の感情ありきで後からそれを正当化する理由を取り繕って発言する。
発言の目的と発言の論理が矛盾すると、対話がダブルスタンダードのまま進んで互いの目的とする欲求を一向に解消できずに終わる。

この機構に嵌っていることを内省してみるべきか。
とは言ったものの、あまりに推敲なく(というよりも文章を考えずに)投稿していると頻繁に日本語の文法すら致命的なミスを侵しているので、流石に改めるべきか笑子供特有の盲目的なモチベーションによる成長ってのは確かにあると思っていて、一度大人になったり精神的に自立してしまうとあれこれ考え過ぎて挑戦心の瞬発力が落ちてしまうこともある。

そういう意味では、失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦する子供みたいな一面を捨ててはいけないのだろうね。
「あの先生がこういったから」とか「こうするのが偉いと聞いたから」とか「あの人に振り向いて欲しいから」とか「どうしてもあれを成し遂げたいから」とか。

こういった盲目的なモチベーションはとても行動の瞬発力が高くなるし迷いがなくなるのは強い。

兵士の愛国心のようなもの。
それが、アイデンティティというものでしょうね