ダイジェストだけでも、めちゃくちゃレベルが高くてドラマもあって面白かったね。
フルで見れたら良かった。
最高峰の選手でも、ミスあり、不調アリ、チカラ負けアリと。。。
そんな中でも拮抗する戦力が観ているだけでも、コチラをワクワクさせる
何より、見ていて感じるのは「自分もこの輪に入ってみたいな」と思わせるそう言った、自分の中から湧き上がる「刺激」だったり「生きる気力」「ヤル気」そういったものだろう。
ロバーツ監督は「グリット」意訳すると
ガッツ、努力、根性、精神力ここらへんの言葉が言い表せない中にも、該当する
そんな試合から感じたモノとして
①輪の中に居る人が1番幸せ
②相手へのリスペクトは、自分の努力から自然と産まれる
③上記、幸せを作るのは
人を信頼し積み上げること
④だから、輪の外に居るものは
輪を乱す行動は、一切するべきでは無い
σ(゚∀゚ )オレ流の戒めだと「プレイヤー(外野)じゃ無い人間は、黙って無いとイケない」
⑤満足感や、納得感があるチーム作りと言うのは、結果は勿論
過程として、完璧に準備をし、全選手、全コマ、全部の機材、全カードを利用しないとだめなんだな〜
少なくとも、そう感じさせないと駄目だなと思った
そんな感じ。ダイジェストなのに感動しましたね
ただ、現実、業界と本人としては
輪を増やしたいと言うのと
輪に入りたい と言うのはある
メディアや、政治が腐敗しやすい理由と原因でもあるし
すれ違いでもある部分もある