バ美肉

バ美肉バーチャル美少女受肉

らしい。NHKでロシア出身、フランス語圏スイスの女性博士が日本文化研究してるって。面白くて見てたけど、なんか結論わかっちゃう。

 気持ち悪いし、悲しいなって自分の意見。

 

 博士は、良いフィールドワーク現場として、その狩り場を冷静に美味しく利用していきたい。って興味はあります。外人なんで責任はありません。って事なんたよね。

 

バ美肉した人側と、博士の重なる部分は、「別の自分を取り繕ってがんばる」ってこと。本来の自分ではプライドが高いから、別の視点でより冷静になれるって処に、共通点があるんだろうと思う。

 

 

確かに、その分析は的をいていて、歌舞伎のおんながた、として、元々日本は裏表を、一部良しとする文化が在るわけだ。

これは、和歌やらうたでうたわれた「世の中はどうにもならないもの」ってのを別の形で表したもので。

言い換えれば、ストレス発散の場。二重人格、二重生活のすすめ。でもあるわけだ。

 コレはNHKがバーチャルとの向き合い方と、バーチャルとリンクしたドラマ制作の下準備であり、方向性を感じずには居られない。

 

 

 正直な、はなし、わたしは結構推進歓迎派ではあるのだが、突き詰めていく性格上。それは「別荘であり、いずれ管理手放さなければならないもの」って認識でいる。いわば贅沢なのだ。

 

 

あー、ただこういう見方もできる。

お金を貯める人

人脈を増やす人

絵画や美術品を集める人

土地やら不動産を集める人

機械やら、企業を集める人

 

ソレとおなじことが、バーチャルって安かったり圧縮可能な、効率化更に可能な世界に手を伸ばしていくって

 

楽してるのだか?ムズカシイ事してんだか意味わからないことなんだよね。

 

σ(゚∀゚ )オレは、推しょう?しつつも、「還元率の良いことやろうよ」って思っちゃうし、選んでる。

 

でも、鉱脈みたいなもんで、一番はじめに旗を立てたら、ずっと楽してその後暮らせるから。間違ってはいない、楽しい宝くじ購入人生でもあるなと

俺の遊戯王の原点って?

 直ぐには、見当たらない。響けユーフォニアムの映画版みてて、やっぱあすか先輩のとこ好きなんだけど。

ポケモンなら好きなところ言えるのに、遊戯王だと言えないんだよね。

遊戯王なら、大体やってたら、自然と即集中できるけど、ポケモンは逆にひと癖はある。集中ちょっと🤏だけしにくい。

本読んでる時もそう。本には集中しにくい。知識欲と、知識の広がりが楽しいから直ぐ脱線する

 

 

 あ~。こうしてると、嫌いなことの方が上手いんだよな。【やる事・決まってるから】。つまんない。ちゃんと要点とやり甲斐は見つけれる。

 

恵まれてるんだろうね。飢えとか、比較とか無いから。越えてきたから。

勝ちたい欲求と=自己成長自己実現と真理の追求がマッチしてないと中々先に進めない性分。

 

(自分の人生に)無駄だと思っちゃうし、効率良くやらないと、じぶんは不器用とは思ってるので

 

 

 

閑話休題

ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆と、出てきたのは旧テキブルーアイズ。大嵐ぶち当てて勝つ事。辛うじて、選考会2013と魔導征竜。

多分有り過ぎて、どれとも言えないし、言いたくないんだと思う。

 

そういう意味で、一般的な愛の先に居るんだと想う。

 

 

その点、ポケモンは「好き」なんだよね。明確に簡単に低レベルにわかりやすく

 

 

あ~。だから骨格で文化なんだよ。ソレそのものが。氷山の一角。

俺の遊戯王の原点って?

 直ぐには、見当たらない。響けユーフォニアムの映画版みてて、やっぱあすか先輩のとこ好きなんだけど。

ポケモンなら好きなところ言えるのに、遊戯王だと言えないんだよね。

遊戯王なら、大体やってたら、自然と即集中できるけど、ポケモンは逆にひと癖はある。集中ちょっと🤏だけしにくい。

本読んでる時もそう。本には集中しにくい。知識欲と、知識の広がりが楽しいから直ぐ脱線する

 

 

 あ~。こうしてると、嫌いなことの方が上手いんだよな。【やる事・決まってるから】。つまんない。ちゃんと要点とやり甲斐は見つけれる。

 

恵まれてるんだろうね。飢えとか、比較とか無いから。越えてきたから。

勝ちたい欲求と=自己成長自己実現と真理の追求がマッチしてないと中々先に進めない性分。

 

(自分の人生に)無駄だと思っちゃうし、効率良くやらないと、じぶんは不器用とは思ってるので

 

 

 

閑話休題

ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆と、出てきたのは旧テキブルーアイズ。大嵐ぶち当てて勝つ事。辛うじて、選考会2013と魔導征竜。

多分有り過ぎて、どれとも言えないし、言いたくないんだと思う。

 

そういう意味で、一般的な愛の先に居るんだと想う。

 

 

その点、ポケモンは「好き」なんだよね。明確に簡単に低レベルにわかりやすく

言葉の裏。言葉もめくれる(カバー表紙)

 あ~。そうだったな〜って。痛感した。ふつうにσ(゚∀゚ )オレの人生紐解くとめくってく能力を開花させる苦労の連続だった。

 

 逆に、むしろめくる能力を身に着けながら言葉通り把握する。イチイチその場では考えないという。悩まないという。至って当たり前の。でも難しい技術を獲得した様に思う。

 

 

 そう!( ゚д゚ )彡そう!当たり前だけど隠れてる事。隠してはならない事。あるよねー。出来てませんよね〜。要点だけってムズカシイよねー

 

以上

 

 

まとめると、言葉はめくれる(からめくれる能力はつけときましょう)ですね

勝ち続けるチカラ(羽生善治✕柳瀬)

 対談形式の本です。柳瀬がオタクヨロシク羽生善治の大ファンで有ることがわかる。羽生さんの本はマジで殆ど内容が変わらないので、後半の【最後のまとめ】しか読まなくてよい程はある。

 

逆に考えると、その様に本が出来ているのは失礼かも知れないが、真実として柳瀬の本が良いもの。一般的な本の路線を取りながら少なからず前にあるものなのだろう。

 

 

その中で、ジブンも当たり前に持っていた能力なので、むしろとてもとても(笑)驚いたのが

「ミスをするのは当たり前」から→発達し「修正能力」なのだそうだ。ダルビッシュ有大谷翔平や佐々木朗希でもよく言われるのだが。ある程度結果を残した人にしか言われない気もする。

 

あ~。、てのひらがえしとも言うよね。梅原大吾。要は取られ方で、政治家のおはこ。

勝ち続けるチカラ(羽生善治✕柳瀬)

 対談形式の本です。柳瀬がオタクヨロシク羽生善治の大ファンで有ることがわかる。羽生さんの本はマジで殆ど内容が変わらないので、後半の【最後のまとめ】しか読まなくてよい程はある。

 

逆に考えると、その様に本が出来ているのは失礼かも知れないが、真実として柳瀬の本が良いもの。一般的な本の路線を取りながら少なからず前にあるものなのだろう。