https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%AE%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE
声を張って芸をする。何だね〜
そりゃそうか。
んで、声に飽き足らず今や
カラダを張った芸つまり→出川とかetc
で、大黒摩季さんが「声優さんには敵わない」アニメは兎に角キャッチー
声優さんはコピー能力が高いって。
見かたを変えると、
①日本の歴史
②日本の特徴
が出てる。コピーが上手くて再現性が高い。んで、もっとキャッチーなモノに憧れてしまう。
声と体と魅力(その人本人の)を両立させないと、同じ歴史を繰り返すんだろうなーって思った。
歴史は
芸能人とは?
お笑い?→アイドル→声優がTVとか映像のシェアを握ってきてるように思う。
映画とかNHKとかドラマは、特別な意味があるように思う。特に日本は。
映画は何本も作られてて、それ故ヒットするとデカい。
ドラマは、枠が区切られてて
ソレでも出る人は脚光を浴びやすいNHKは特にそう。
ただし、作品のヒットとは別。
シーンに残り続けるのが如何にキャッチーさの、アドバンテージか歴史からわかる。