営業が禁止されている地域でアダルトショップを営業したとして、東京・中野区の中古ＤＶＤなどの買い取り販売店が書類送検されました。
風営法違反などの疑いで書類送検されたのは、中野区にある中古ＤＶＤなどの買い取り販売店「まんだらけ」と役員の６０歳の男性で、営業が禁止されている地域でアダルトショップを営業した疑いがもたれています。
店からは２０００点以上のアダルトＤＶＤなどが押収され、役員の男性は容疑を認めたうえで、「年代物のアダルトビデオを専門で扱う店を出したかった」と供述しているということです。
店は今年８月に営業を始めたということで、警視庁に「いかがわしい店がある」といった苦情がおよそ１０件寄せられていたということです。
文書にした方が、足切りしやすいし、判断材料として時短になるよね。
ただ、電話や会話など相手とのコミュニケーションを避けると、目先の効率は上がるが、相手を説得&納得させる事は出来ないので
大失敗はしても、大成功は出来ないよね。
ライブドアでも、ユーチューブでも成功してるじゃない！？ってなるけど
ソレは少し違う。
堀江さんとしては成功で、
他のスタッフの人情のお陰で大成功したんだよね。
堀江さんが、道を作ったけど
看板や道案内した人が居るし、意外にソチラの方が感情的に優先されるってそう言うオハナシ
堀江さんの色んな「能力としての優秀さ」と
人間性や柔軟性、コミュニケーション能力という点での無能さって気付き。
自分にも当てはまるけど、捨てる事で得ているんだなーって
この件でも、発見があった
ここ数年、わかってきた事だけど
人とのコミュニケーションを、広げたり 離れたりする度に気付くんだけど。
世の中「良くわからないケド任せる」って事が多過ぎる。いや、そう言う人が多過ぎる。凄く危険な事だし、良い旅行が出来ないと思うんだよね。あと、余暇の使い方か。
格やイメージだけで、処理する事に繋がるのだが→コレによって【考えて動く】って超人間的生活に出来てない気がする。
出来てると→内容に目を向けて「結果を導く」って行為。また、「がんばってるな」ってのはそういう事だと思う。本来。
逆の説明として
心の弱い、体力の弱い人間ほど「関心を死滅」させマシンになる気がする。
ソチラの方が効率的な様に見える。
が、とても不健康で結局効率を落とす。
建築関係や飲食業界がイメージ悪いのって、良い部分を抽出しようとしないからだ。
また、関心のなさ＝「疎外感」≒「嫌悪感」にも繫がり自分たちを負の沼に引き釣り込む
コレもまた、人間らしいんだけど
「駄目な人間の人間らしさ」なんだよね
言葉にするけど、ソレを習慣化してはいけない。絶対に。
駄目な例であり、実現は駄目なのだ。
超まとめると、未来を見据えて
自己肯定感を育ててますか？結果は出てますか？ってこと。
今の子たちって
「今一瞬の煌めきや情熱」を欲しがる人って少ないと思う。
コレって大人たちの願望を自分たちなりに昇華した結果な気がする。
だから、感覚論として「一瞬の良くわからない気持ち良さ」プチプチとか、理解しづらい趣味とかに反映するなぁ〜
発揮されるなって実感した。
ある意味、選択肢の多い様で少ないからこその現代病な気がする
