視界が狭いから、出来た気でいる

若さとは、そういうものだなと痛感する。

少し攻撃的に話すと、一般論や中間論で語れなくなる。

ソレの揚げ足を取ることや、反論の不十分さを突くことは出来るけど本意ではないし、本末転倒になりかねない。

普通に行けば、冷戦である。

 

お互いに、判っているが故の「甘え」が出てくるのだ。

そう言えば、若いですもんって久しぶりに聞いた気がする。

 

 

そうだね。じぶんは若者に囲まれて生きてきたから、生きやすかったんだと、痛感したね。

年寄の苦言から逃げてきたから、立ち向かって来たから。年寄の相手は、生き方が違うんだろうけど。

 

恵まれてるニンゲンは、恵まれるために、利益率の

高い所に寄って行く。生き難くて、恵まれる(物質的に)。

 

 

側にいる事が正解で、時が来るまで、黙ってるのが男前。

アーロンさん