柳瀬尚紀から学ぶ「言葉とは?」

 「ことば」の方が子供に屈んであげている感じがして、好きだし適しているが、自分のためのブログなのでここは敢えて【言葉】が似つかわしい。

 

 翻訳家であり、本を出版している作家として、明確に自分に似てて不愉快なんだ(笑)90パーセントは、理解できて合ってるしね。だから、

①過去の偉人を使って②言い訳してる のが、自分と父親を見ているようで実に腹立たしいのだ。

 

閑話休題 作者の言い訳を取り除き→自分の経験と、生物の「性」に照らし合わせて後半を読み解くと、

 

ことばは、独立した個体だけどうまく使うことで夫婦が円満になり→こどもや次世代に手本を見せ→ことばと内容(実感)を伝えていける

 

ってはなし。要はヤナセは子供に自慢話してきたのを、周りを巻き込んで正当化してるわけだ。「おれは、気持ちよかっただけで、教育委員会が推してくれたよ」って

それが、日本の文化の過去の象徴であることは間違いない

 

ことば→伝える手段→日本語、英語、方言etc

→訳、解釈が必要

→昔はソレが独立し過ぎていていちいち修行して1権一句を発掘的解釈が必要だった

グローバル化、高速化

→ある程度個人が言語の共通性を、広く内包出来るようになる(個人・若者のレベルアップ)

→次世代・こどもの為に言葉を使う。

 

そうだね。

ことば(子供用)を理解し、言葉(大人用)で伝えることをしないとダメなんだね。

 

 

あとがきで、じぶんが思うのは

・もっと素直になるべき(自分)

・自分は何が好きな人間か?

遊戯王ポケモンだね。

どんな部分?「多様性」の中に法則という名の「固定性」がある部分。

これが、ひろく捉えると言語も似ている。

・集めることが好きで・自慢も好き・自慢の仕方も一様ではなく

・対象は限定的だ

 

それがσ(゚∀゚ )オレの正体なんだと思う。

 

どうでもいいが、このPCの文字検索精度中々に低いww