言語発達の(こどもの)言葉の攻撃性と防御性

発達心理学、哲学の話聞いてておもしかった。

 

人間は本質的に(見ると)常に別の(新しい)分野に、住所に、世界に足を伸ばしたとき

言語発達の面から防御的なことばを使うのがふつうだ。

 

そして、じぶんがそうだから解るけど、最終的には攻撃性を通って少し違った防御ことばに戻る。

 

はじめや、幼児はつたない会話の言葉で不適切な言語をつかって、間違いながら学ぶ

 

そして時と共にことばは、マワリニむけて、相手に向けて攻撃的なり、相手に入り込んで行くコトと術を知る。

 

そして、(敢えてここは主語を云わない)言葉を聞かなくなった者聞、かなくなったじぶんなど理由はいくつがあるが、攻撃性だけで人生を、終えるものも多い。

 

 

言葉の攻撃性とは≒強情≒不理解≒未熟さ≒配慮のなさ

 

 

そう。下手くそな言葉でも良いから、相手を見ていない言葉を使う人間は不愉快なのはそんな理由なんだなー

 

自分の至らなさを、理解せずこうげきに終始