結局遊戯見て無いw
格ゲーの本「アルカディア」だっけな?みてて思った。
そもそも、表紙がKOFの総集編とか歴史語ってたから懐かしくて読んだんだけど、
「ウメハラ」のコーナーあって、熟読してしまった。
梅原さんは、何かスト4も世界取ってたみたい。流石 「神」!!!
で、スト4のゲームバランスを、
最強キャラ「サガット」から始め、次点リュウの視点からも解説する訳だが
Worldレベールはホント深いって、ここでも痛感した
今回は、「上達の手段」については
梅原さんが殆ど語ってくれなかったんだが(大まかにオレが、中略・修正有り)
初級者
ただ、勝ちのために「はめ技」的なものを習得するレベル
中級者
一通り「コンボ」なるもの、や、間あい、受け身などを習得
リスクの少ないプレイングを終始出来るのがコレ(言い換えれば安定プレ!か)
次第に、キャラ個性や、1動作を体感的に捌けて、ゲームの流れをつかみ、更なる対策を立て・ユトリが出来る様になれば、上級者への入り口らしい。
コンボ(はめ技)を点とするなら「点と点を結びつけるプレーから、線でプレーできてゆとりが持てれば立派な中級」らしい
で、上級者
↑のが出来て、その上で楽しむ。↑のを全て踏襲してるだけアリ、安定プレイングの中から光る、逆に弱点をさがし、ふるいにかけて、レベルを測るのが、上級って言ってた。
遊戯王だと、嵐・ミラフォ・激流 プレイング~に近いもんが有ると思う(特に初手嵐から)
で
世界レベール=超上級者 は次号に持ち越しで、楽しみな訳だが
なんでも、極めていく過程は「怖いな」とも思ったサ