大人と子供 経営者と個人事業

たまたま しみじみ思うチャンスがあった

友人の失敗と
大塚家具×ヤマダ電機 買収


友人の件では(にほんの社会では)

・組織や実績 世間体 を大事にするのが 大人
・気持ち や 個人 を大事にするのが 子供

大塚家具の件では
上司との会話
「社長=経営者には 分かれ道が合って」

・経営理念=目的=会社存続≒社員の継続的雇用=お金
・経営理念=理想を追う(商品や人格やコミュニティ形成)=共有や養育≠会社存続
だし≠お金

だから、雇用形態としては おかしくて、参加とか共同ボランティアみたいな感じ。

これの「良いとこどり?」が個人事業や小規模会社に多く
TOPび間違った行動が、力や目的を成してしまうんだが。。。


要約すると
大人≒一般論≒お金と意見の同化=金

こども≒夢追い人≒精神の自由or共感=金銭的無価値ボランティア





あと、手段と目的にもエネルギー的保存法則あって(俺の中で)
どこかのタイミングで

下積み⇒お金&力⇒理想⇒ボランティア⇒精神的自由⇒予想以上の賞賛やら結果

が在ると思うんだよね。
これって、難しくて 待てないから


責任を持てないから

いや持ってこなかったから、今の時代があるんだね。

ぺいぺいとか電子マネー①つとっても思った。
システムは信用するのに、人は信用しない
法律は信用するのに、目の前の人は信用しない


産業の空洞化の次は



人間の空洞化  本読んでて思ってたら



もう現実に実現・反映されてて 怖くなった