中盤から間延びした感じと ごまかした感じ
個人にフォーカスし過ぎて、流れをやや無視したシナリオ構成に、
「なんやかんやで」
ああ。これも作品中で出てたな「悪いことを先に言わない、素直に褒める」
出来てないや!
だから気を付けては居るけどね!
・この作品の良かったところ。感情を前面に出してて
若い力が グワーってサクセスを超っぱやで書いてるから痛快
・あと、終わって気付いたのが色んな「人」「世代」「思惑」を交錯させてる
メディアミックスってこうゆう事なんだよ。
ファッションの触りってこんな感じなんだよって
・何と言っても、花×花コンビの声優陣がまっすぐで上手かったね。
花江夏樹に花守みゆり
でもさ、こんなサクセス流石に1,2年でこれは起きないよw
あと、あと、やや世の中の汚さも(モデル界?)書いてて
「ちゃんと手順は踏んでるな」って思った
12話で漸く「長男頑張れ」で、たんじろうって最終話に気付いたよ。
茅野さん、花江、石川界人も割と花守さん
あと小野賢章だ!個性が無いのが個性。個性を主張しない声優が学生の役やるには良いよね。
無駄女子とかバカテス、鈴村健一のバカ役とか 個性必要な時はあるけど