人間を使い捨てにして行く、進化の上ではいい世界

最近の「情報化」と「競走」(人間動物本来の)社会の縮図。
結果として⇒弱い者⇒美しいモノ
が多く発生していまう世の中。

人間と人間性のリサイクルって必要になってくる
野村再生工場的な

近代人って、「勝利」の為の「目立つ」為の最短距離を使う。これは「一貫性」で片付けれる性質で、人間性を大きく失ってしまう行動原理

自分は、一貫性は嫌いだと今認識した。自己嫌悪でもあり、出来るから、美徳と感じない。

自分は、「拘り」や「様式美」みたいのから怪しく感じてしまう。凄く主観を大事にする人間なんだなと改めて思う。
だからこんな認識、思いがある


法=きまり、破ったらペナルティが重い。概ね人間感情も取り入れられていて「広義的解釈」も±で必要
モラルの根源、≒国と言っても差し支えない

ルール=会社の法とか、地方自治法など「法、国」と比べた場合、低位のきまり。ペナルティは軽めだけど、即効性が高く縛られる事が多い。とても身近。引っ越し、断捨離とかしないと意外に中々断ち切れない

主に、コレのしがらみで「世捨て人」とか「出家」とかするんだろうな。