愛やら憧れやら価値観やら敢えての「勝ち感」

ハイキューの稲荷崎戦。あつむが凄イイ普通のプレイに「ふっ😏」って笑うシーンがこの上なく好きなんだよね。

 

多分コレってσ(゚∀゚ )オレの理想で。「人の人がヒトヲ動かす根源的シーン」なのよ。

不自然な自然。(怠惰な人間が真面目になると言いますか)

 

好き過ぎて何度も超珍しく見てるんだが、今日の気付き。

 

 

あ〜。だから

①チカラあるものも大人

②ココロあるモノも大人

③完成(満足)してない人間はある意味子供のままで良い(成長するためにはという意味で、怠惰になることとは違う)

アランが語って⇒オサムがバトンで補足して⇒本人がどういうものか!?実際に行って、優しく説明して⇛本当に理解出来る者だけが(影山)感動し憧れる

 

ってカラクリ。

 

多分じぶんのなかで「憧れ」って感情がとても大きいんだろうなとも同時に思わされる。

 

 

今日の気付きの本質は、

①多数の語り部がバトンを繋いでるコト(この方が伝わる少なくともσ(゚∀゚ )オレには)

②他の人の気持ちで、更に見れたッテコト(やはり、アツム⇛影山の視点でしか見れてなかった)

 

 

※③結果として 北さんのコトバに繋がるんだよね。「俺もあの攻撃が悪かったと思えへんもん。(間)ええな、そんな試合できて」

 

だから、矢張り割とアレは北の試合(人生最後のbestゲーム)で

スゲー努力して、自分も関われて、バレーの世界の先が見えて。自分の立ち位置と存在価値がわかって。結果「自分のホントウの気持ち」が見えた。

 

最高に普通にカッコいい高校生の姿なんだろうなッテコト。

「やれることをやって受け入れるコト」=「ホントの意味の大人になる」

 

なんだろうな

 

 

結果としてこういう人間が、人にホントの意味で信頼し任せれるヒトが増えると楽しいこと、人生社会。

楽しいことが増えるのは間違いない

キツイことも多いけどね。