中立と普通と平均と平凡とノルマ

あたまの容量の少ない人
或いは、心理的許容の少ない人
嫌な感じの応対をする人

コレらの「平均値」と言うか「ふつう」「ノルマ」が現代社会を作ってる。

σ(゚∀゚ )オレは、俺が決めた物差し
或いは、生き方、モノの感じ方、ひいては経験によって「(俺の)普通」を使ってきたんだよね。

これってどうやら、養老さんの言う「中立」(自然界から、世界的に現象として人の動きを捉えたとき)ふつうで在ることを中立と言ってる。

なるほど納得がいく。爺で発音悪いのに早口あと感情の起伏も雑だから聞きにくいけどイイ事は言ってるな。

いや、当たり前の事wかな
【養老孟司】40代以上の人は大至急聞いてください ※知識がついてしまったが故に、”知ったつもり”になってしまう危険性を教えます。【ラジオ/ながら聞き推奨】 - YouTube


さらに、この先人の観点から学べたのが、
「人はどれだけ先を見通したって、計画したところで今ある世界&エネルギーひいては、人生しか送れない」って事。
この人は、「石油」って観点で物事を捉えて主語としたけど、これからの世界

①エネルギーが再生可能になり無限ループデキるるようになったとしても⇒じゃぁ人間の人生で使え切れる最大値を求める計算になるよね
②或いは、魔法少女とか異世界みたいな感じで、「こころ」をエネルギーとしてたと仮定したとき、そのエネルギーが発生しなくなったら、世の中の予定人生計画⇒経済発展・社会発展は起きないんだよ

って、
ふつうの個人に当てはめると健康かな?これは気づきだった。
「人は目の前にあるモノを食いつぶさずには、居られない」と言う事!