未来を見通すチカラっていいよね。
見透すってのと分けて使ってみたい
コレは後半じぶんの本の宣伝なんだけど
ソレとわかるのも、年取ったなァーって思う。
岡田さんは前にその話はしてて、ふーんって聞き流してたけど、改めて気づいたのは
歴史は勉強する手助けだし
踏み台ってこと。
で、人によって「山」なのか「カベ」なのかって。
山は地続きだから登りやすいのよ
壁は、登りにくいから崩すか、別のルートか、飛行機みたいに別の方法で行くべき
しかも、書いてて更に気付いたのが
「その未来という、高い景色に?何をのぞむんですか?」だね
具体的だと
行きたいのか
見たいだけなのか
観測所みたいに、利用したいのか?
まぁ、要するにデータの一分としての捉え方だね
他あるかなぁ〜🤔