ハイデガーの講義聞いたあとの、客観オレ意見

声を聞くって、結構いい着眼点なんだけど、深堀りできたのが今日。

 

現代人はモノに囲まれてて、モノは、おおよそある①ひとつの事のために、存在する。

ルーク・フォン・ファブレなワケ。

 

でも、現代は消費社会の後期で、モノに、使われてる性質が多いし。

なにより、自分からモノばかり集め、自分もモノだと、歯車だと認識。反射からの受け取りをしてるんだなって。

 

まー。類は友を呼ぶじゃないけど、好き嫌いし過ぎの始まりを自分が招いてるって見方。

 

 

だから、「親和性」に着眼するのは当然だしいいなと。