自立と責任と好き嫌い

自分は自立してるけど、責任感の乏しい人間だなと思った。

いや、あるな。バランスが良くない。協調性とか他のステータスに比べた話。

 

 

だから、というか、改めて昨日ごはんの席で「自立とか責任」の欠けてる人間と付き合いづらいなと感じた。楽しく無いのだ。成長できないのだ。話を聞き入れる余地すら無いのだ。

 

待てばいいという。結論をきのう出したものの。気持ちと言うのはそうはイかない。

そう。そのものをホントウニ好きから遠ざけてけてしまう魔力の様なモノがある。

 

でも、¥いってしまえば¥世の中と人生は【ディズニーランド的】な所が非常に大きい。

 

待つ事、並ぶこと、わざわざ行く事。ディズニーランドそのもの。に価値が大きい様に魅せてくる。

芸能人もそうだ。今だと声優かな!?

 

ディズニーランドにしたら、楽しい友達と行く公園のが満足するし。

 

芸能人も、地方で顔の知れたボランティアの方がよっぽど生きてる意味が重い。

 

 

 

自分の価値や、責任自立から逃げると、現代だと「子供」⇒「次の世代」に悲しみが現れると思う。

 

 

これは、色々弱った年寄りにはかなりキツイと思われる。

 

 

 

充実した人生は、かぞくから恵んでもらうものではナイ!のが本質と言えよう。

 

自分がたのしいとおもうこと」⇒から離れた時の次の一歩

 

或いは、自分の先を見据えて歩いているかどうか!?がσ(゚∀゚ )オレの好みなんだと思う

 

 

 

 

【より良く生きる】という⇒観点からの【頭の良さ】が凄く好きなのだ