人は「城」

夢を見た。気持ち良く久しぶりに寝れた。

今日も友達の夢。

 

ソレの意味を考えたとき、自分の指針と

「人は城だし、人間は石に例えれるな。」

「削り出しこそ人生。場所をうまく選ぶのも人生」って、肉直感したんだよね。

 

 

健太郎に田辺くん、丹も居たかな?

人の名前フルネームで覚えてる?ってゲームの夢

 

 

子供は、冒険にどんどん出て

知識でも、やる気とメンタルの庭でも

自分の中に、いい本というか、自分自身を城とか家とか、木に(大木)にしなきゃ、イケない。

 

ソレは、世界から見たら、パズルであって、石垣だから。

最近はコンクリートとか、接着剤が基本(接着剤用の人間、カウンセラーの様な仕事)だけど、古代エジプトとかは、キレイに切り出してたな。んで、うまくすり合わせて積んでた。

 

DA・KA・RA、基礎として大事なのは、石の硬さ⇒合う場所探し⇒合う周り探し

その前に「石の性質をカタチを知ってるとなお良い」だね。

 

石やパーツに囚われず、池や庭園。空や空気さえも、城を形作ってる。

 

 

また、城は、皇居とかとも考えられるし。

山の上に建てるのが一半的だけど、近年は治水をして、ヘイヤ部が、一般的だ。

ソレにしても、庄屋様なり天皇の家の主屋までは「中心部迄は距離がある」ってことだ。

 

これは人間同士が、距離感を持って接する。、また配置されてないとキレイじゃないよ。と。

 

 

弟を考えたとき、大っきい安定してカタチも良い石が側にあると、とっても安定する。

 

 

 

あと、城自体の意味。

有効期限を、考えたときに

 

「結局まわりが、延命を決める」

「意味は、自分が配置した周りの石が、城下町が形成する」

そう、パーツ選びを気付かされた。

 

ふと、いい人間

会長が真っ先に、頭に浮かんだ。

守田さんは、扱いやすい代表例だろうな。とか、

Kiw’i(こが)さんは、あんま使えないけど、大事なクッション材だろうな。

タイチさんは…よく分かんないけど、目立ってシュッとしてる。

 

グリは、結構トラブルのある柱だな。

ざるは、確実に枝木とか、横支え。

 

 

そう。良い人間に囲まれすぎても

自分の組成が!わからないし

還って、動きづらいぬるま湯

 

 

そう、そもそも冒険するための本拠地が、家だから。

だから、意味が市民には薄くても、城も引っ越しする。

 

 

 

友達に海外や東京に、誘われたとき大きく反発というか、諦めたのは、後悔ではないけど、自分の人生の選択肢を狭めたなって思いがある。

 

 

健太郎とトラ似てるけど、確かねーちゃんいたのおなじなのかな?いや、妹だわ。

 

 

 

なんか、生きてるうちに伏黒校長先生と、話したいなって思った。

滝川社長、もいいけど、一方通行になりそうで。

そう、思いがけない選択肢をくれそうには無い。

 

 

Hegは、心地よい地盤かな。

 

 

そういえば、建築業界とか、って他人の監視=管理とか人事とか、仕事ってしてるけど

 

アレは無意味で、非効率。つまらない。

 

無能とか、取るに足らない短期ならソレでいいけど。