輸血とお金と保険と銀行(貯金)

 輸血と、徳を積むって今現在に於いては、かなり近い感覚を覚える。そんな人も多いハズ。その視点が面白かった。ある意味僕はあたり前に昔から思ってたからだ。

 「余裕があれば、人々は助け合い」そう育てられてきたし、共感したからだ。

 

 社会資本を、みんなでシェアするって観点だと保険の制度と似てるし並行してると思う。ただ、保険制度は破綻してるし、決壊してるし、腐敗してる。しかし、公立化はしてる。

 

輸血の歴史として、血液バンク?自分の血液の貯金の制度を、作ったら結局腐敗して、血液売買