モノを売る方法

人を売るとも言える」と自覚してる

今日言われてハッ!としたのが

①少しごり押し、押し付け気味の宣伝の方が「いいものが伝わりやすい」と言うことだ。

【自信】もそうだし解りやすい【推しの部分=長所】を見せてくれたほうが買いやすい

そもそも、買うに至っては

【結論】
その気にさせる=必要と思わせる≒思って居る

なのだから
好きやら、興味を持ってもらわなければ成らないのだ。



しかしながら、その逆

さっき
②メンヘラを見てきて (メンヘラに物は売れるのか?)

自分もかなり、メンヘラに成って来た丁度その時なのだが
やはり、周りに感化されるものっってあるな~~~

特にその人が、いい人で気にかけてるもんだから、同情して同乗したんだねw

閑話休題
親近感があるとそれだけで、結果に結びつきやすいのだ
だから、談合 癒着 なんだけど
(※ これっていいものを売る、自助努力してたら良いことだな)

【結論】
メンヘラも時間はかかるものの、売れる


ん~~~~
只のサイクルだなw  気分の!



売ることのメカニズム
売れる3原則、「証拠」「利益」「必要性」(これ順番逆のほうが良いな)

証拠は 「恐怖・不安を取り除く」こと と言い換えれる
利益 は1番の根幹 「目的」だね
必要性 は 実は「気持ち」に 拠る所が大きい気がする
これは日本が恵まれているからダケなのかも知れない



証拠と必要性は密接に関わっていて ⇒テクニックとして
「徹底した聞き手に回って浮彫にするヒアリング手法」
が(人が違うと)売れる(売れない)秘訣なわけだ

この際
(※出来るだけ 早く×)
相手の目線に立って(時には下手に出て)聞き取りするのは効果的だ

必要性 は また
「妄想」「夢」やトリビア「情報を売る」
にも繋がる

具体例として
実際にそのスーツを着るとどのように見えるのか?」を見せてくれる方が、購買意欲は遥かに高まります。
余談ですが、人間のこうした購買心理のことを「シズル効果」と言います


らしいです。要するに≒実演販売である

goh-office.comこれいいな。


さらにシステム的な流れは之だ

売れる仕組み9の真実 | GENTLEMAN-ジェントルマン社





【即使える】売れるキャッチコピーのポイント25選 | GENTLEMAN-ジェントルマン社


これは、細かい 要素かな




モノを売るために使える5つの人間心理学と実例から学ぶスゴい活用術 これもいいストーリーだ